他社との大きな違い Difference from other companies
新型コロナウイルス不活化証明書
奈良県立医科大学にて国内初となる新型コロナウイルスの不活化試験を行ない30分で検出限界値である99.9%以上不活化を確認できました。 多くの会社が利用している液剤は、新型コロナウイルスのエビデンスが無く、同類型ウイルス「インフルエンザウイルス」によるエビデンスをかかげてるケースが多いです。
目に見えないモノだからコソ
必要とされるエビデンス。
現時点で弊社が使用する液剤に勝る
製品はないと考えられます。
インフルエンザ・ノロウイルス
不活化証明書
インフルエンザウイルスは1時間で9.9%以上不活化を確認できました。ネコ・カリシウイルス(ノロウイルスの代替ウイルス)は1時間で98%以上不活化を確認できました。
促進耐候試験(そくしんたいこう)
促進耐候試験とは自然環境のもとで、紫外線・雨・熱等の影響により劣化しないか確認し、製品の寿命を予測する試験です。3年の促進耐候試験を行ないましたが、3年の自然環境下ではまったく劣化していないことが解りました。
耐磨耗試験(たいまもう)
耐摩耗試験とは摩擦などによってコーティング剤などが剥がれていないか確認する試験になります。10,000回の摩耗試験を行なった結果、試験前の状態と変わらず、10,000回の摩耗ではコーティングが剥がれることはありませんでした。
消臭試験(しょうしゅう)
アンモニアを使った消臭試験。アンモニアとは代表的に尿の臭いになります。24時間後にはアンモニアが99%除去されていることが証明されました。
白癬菌抗カビ証明書(はくせんきん)
白癬菌が24時間後検出されなくなった証明書です。白癬菌とはカビの一種でそれに生じる感染症がいわれる水虫。※発症する部位によって呼び名が異なる。
安全証明書
食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に適合した証明書です。食品を包装しても害が出ない程、安全性が高いことが証明されました。
光触媒ってなんですか?
簡単にご説明すると…光触媒とは、光を受けることで酸化分解力(活性酸素:OHラジカル)が生まれ、除菌・消臭・防汚の環境浄化作用を繰り返す(持続化する)ことができるもの。接触してくる有機化合物・細菌(ウイルス)・有害物質をその酸化力によって分解(微量の水や二酸化炭素に変化)することができます。光があれば効果が持続することから、環境にやさしい技術として世界から注目されてます。
アルコール・次亜塩素酸水などの
除菌スプレーとの違いは?
日々の拭き掃除に使用されてます「アルコールスプレー」「次亜塩素酸水スプレー」などの除菌スプレーは吹き付けた面の除菌は可能となりますが、吹き付けた液剤は蒸発または分解するので効果は持続することはありません。よって拭き掃除後に新たなウイルスの付着があります。
光触媒は、光があれば効果が持続するのでコーティングが剥げない限り効果は持続します。1度光触媒コーティング(吹付け)作業を行えば継続してウイルス分解を行うことが出来るのが大きな特徴です。
LOCATION
場所を選ばず施工が可能
様々なところで活用されてます。
病院・クリニック
介護施設
宿泊施設・ホテル
学校・保育園
飲食店
オフィス
ドアノブ
スイッチ・ボタン
トイレ
自動車・バス
1回の施工で効果は1年以上
日々の拭き掃除作業を大きく軽減。
施工までの流れ
まずはお問い合わせください
お問い合わせフォーム、または直接お電話にてお問い合わせください。電話ヒアリングさせていただきます。
お客様による準備
ほこりや油脂などの付着物がありますと効果が発揮でききませんので事前にお清掃をお願いします。テーブルの上の紙や精密機器などは事前に片付けをお願いします。
現地調査
施工現場にお伺いし、お客様がコーティングを希望される箇所の確認をいたします。※現地調査を行なわず図面を元に施工面積を確認することも可能です。
養生・簡易清掃
機密機器・煙探知機などの養生を行います。ドアノブ・手すりなど人が多く振れる箇所は事前に専用液剤にて拭き掃除を行います。
お見積書ご案内
電話ヒアリング・現地調査を元にお客様のご要望の箇所施工のお見積書をご案内いたします。
施工(光触媒コーティング)
専用スプレーガンで吹き付け作業を行います。吹き付け後、30分程乾燥させます。エアコン・換気扇がある場合は稼働させることでダクト内も抗菌されます。
STICKER
施工済みステッカーを
貼ってコロナ対策をアピール。
弊社で光触媒コーティングの施工させていただいたお客様には、光触媒施工済みステッカー「新型コロナウイルス99.9%除菌」のシールをお配りさせていただきます。また、この表記が出来るのは新型コロナウイルスの検体を使って検査した液剤を使っている弊社ならでは表示となります。
EXPERIMENT
光触媒コーティング効果測定事例のご紹介
光触媒の特徴がはっきりと
解る結果でした。
オフィスのテーブルにて、まずは、施工(光触媒コーティング)前にATPふき取り検査をしました。数値は「12,713」と高い数値です。次に、施工後「30分」経過してから再度、ATPふき取り検査を行ない数値は「635」と、かなり数値が下がりましたね。そして、1ヶ月後にATPふき取り検査を行ない数値は「187」と更に数値が下がり、洗浄力が持続している事が解る数値でした。
※下記数値は測定を行った結果を示したものであり、数値(洗浄度)を保証するものではありません。
他の成分にはない「効果の持続」が大きな特徴です。
1回の施工で約1年間効果が持続。
注)殺菌・ウイルスの数を測定するモノではありません。
PRICE 光触媒コーティング 料金のご案内
500㎡以上の施工はお問合せください。
よくあるご質問
主成分の酸化チタンは古くから白色の着色料として使用され、ホワイトチョコレート、和菓子、ガムなどの食品添加物として、また、化粧品(日焼け止め)や歯科材料(ホワイトニング)など身近なものにも多く使用されている安全性の高い成分です。
無色透明の溶剤で、微細な霧状に吹き付けます。家具、壁など素材の質感を損なうことなどはありません。また液体自体は少し臭いますが、塗布後乾燥すると無臭になります。
コーティング剤を物質の表面にエアースプレーガン(専用ガン)で微細な霧状にして均一に吹き付け40分~60分乾燥させます。すると、目には見えないごく薄い膜(1ミクロン程度)ができます。
特にお手入れは必要ありませんが、施工箇所を乾拭きしていただくことで効果を更に持続することにつながります。
強い光量は必要ありません。室内灯で十分効果が期待できます。
光触媒コーティングは基本どんなモノにも施工可能です。尚、ソファーなどの革製品で「皮の臭い」を残したいモノなどへの施工はお薦めしません。臭いが消えてしまう可能性があります。
無料見積り・無料測量依頼
場所の面積を図る『測量』が必要となります。 もちろん、一切費用は掛かりません
(無料です)